大正時代に花開いた銘仙を展示

金沢・タテマチゑり華本店、加賀染織工芸サロンでは時代銘仙展が
始まりました。

懐かしさと、大胆さで幅広いファンが今でも健在の人気のコレクション展示です。

残念ながら加賀の産物ではありませんが、加賀・金沢で着用されたもの
ばかりです。

今回は大変めずらしい薄物で紋織りと立て絣が入った羽織を展示しています。
初公開です。

加賀染織保存会で管理運営しているこの展示はほぼ1年間だいたい似た
テーマで展示を繰り返していますが、内容は毎回変えています。

少しづつ整理されたものを展示しているようにしています。
なにせ2万点もあるコレクションの中から、そのつどテーマを決めて、引っ張り出す
訳ですから・・・

こんな大変なことは店主一人では到底出来ません。
素晴らしい、助っ人というか日本的な学芸員の池田和子さんという人にお手伝い
いただいているのです。

金沢市内の小さな展示館のお手伝いもされている優秀な方で、当店のコレクションを
こよなく愛してくださっている、貴重な方なのです。

お陰さまで、毎回見に来られる方に、飽きられることもなく、楽しみにされる方が
増えているという有り難さなのです。

派手なことは出来ませんが、これからも地味に楽しい企画展示をしてまいります。

6月26日まで。
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