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四角い布に描かれた宇宙~時代風呂敷展

 少々大袈裟な表現ですが何気なく大きな風呂敷を眺めていると、不思議とそう見えてくるのです。会長のコレクションは全て誰かが使っていたものばかりです。百年前の紺屋さんが意識的に染めたのでしょうか? 加賀友禅も自然の中の美しさ …

京都・貴船に行ってきました。

 例年、長岡まつりの花火大会に行く「きものdeさんぽ」ですが、今年は残念ながら参加ご希望の御家族のご心配もあり、京都の貴船に川床料理を楽しもうと企画変更しました。  あいにく、台風の影響で川床には入れませんでしたが、十分 …

金澤夕ぐれ祭り2007  ゆかた金澤びとコンテスト

 (社)金沢青年会議所 が主催するイベントに石川県和装振興会として参加しています。振興会として、無料浴衣着付け、着くずれお直し隊のブースを出します。  すでにプレ・イベントでも浴衣を着て金澤の街を賑やかにしようと若手連中 …

『五木寛之の新金沢小景』 (テレビ金沢) で放映

 7月21日(土)本日、午後5時54分から、テレビ金沢さんで「暖簾をくぐると」というタイトルで、花岡コレクションの中から大正時代の花嫁のれんが取り上げられます。 撮影は会長自宅の仏壇が置いてある座敷で行なわれました。   …

千鳥型団扇

手漉き和紙草木染め千鳥団扇(ちどりうちわ)のこと

 ぱっと見何かな?と思われる方もおいでかも知れませんね。  実は、団扇なんです。団扇といえば満月型の棒が付いたものが普通ですが、この千鳥型はとってもおしゃれです。 なんと、手すき和紙に草木染めという懲りようです。作ってく …

筒描き作家小林秀明さんのシドニー報告

 5月にオーストラリア・シドニーでの個展と、ワークショップを終えて、小林さんが報告に来店されました。 その際、シドニーで制作された風呂敷とタペストリーを納品してくださいました。このうちの1点は氏の代表的なデザインでもある …

ハギレで素敵な巾着

えり華の切り売りの端布(はぎれ)を使ってこんな素敵な巾着を作られたのは本店のお客様のFさん。あまりにもGOODセンスなので掲載許可をお願いしてしまいました。 この端布は紫織庵という京都の町屋のお襦袢屋さんの縮緬の生地。秋 …

芸妓さんが発表会

 にしの「むすび会」というおはやしの勉強会があります。今日はその発表会。市内のホテルで行われ、私も顔を出しました。  金沢のお茶屋さんでは、芸者さんとは呼ばせません。芸妓さんは踊りとお囃子が出来て一人前。「単に鬘かぶって …

素敵なお花を頂きました。

 本日、6月24日はわが社の設立記念日です。律儀にお祝いのお花を毎年贈ってくださる方が居て、思い出しています。そんなことではいけないと思いながら、「そうやった、今日が会社の誕生日なんだ。」と毎年のつぶやいています。  お …

今日は父の日、加賀の和柄ネクタイを贈ろう

華くらぶ 宝尽しネクタイ  「お父さん毎日ご苦労様です。」  娘さんがこんな声を掛けてくれたら・・・  誰も言ってくれないので自分で云ってます。そんな寂しいお父さんもいらっしゃるかもしれませんが、そんな方でも「ツキまくる …

野口さんの長板染め浴衣がやっと入りました。

 八王子にお邪魔したのが、去年の11月でした。八王子にお茶屋さんがあることにもビックリ(失礼!)しましたが、そのお座敷で金沢の門外不出の「お座敷太鼓」が披露されたことに、もっとビックリ!ちゃんと金沢のあるお茶屋さんから習 …

実家の紋を入れる理由(わけ)

 お嫁入りした女性がつくる着物には、嫁ぎ先の紋をいれるのが金沢の習慣です。日本の地域によっては、女紋、女系紋を入れます。御紋は自分の所属をしめすものですから、紋が入っているものの所属も示すことになるわけです。最近では少な …

加賀友禅 上田外茂治さんの工房で

 先日、東山のご自宅兼工房へお邪魔しました。上田さんは石川県無形文化財の指定を受けた作家さんです。奥様とお二人だけでお弟子さんはいらっしゃいません。  今回、お邪魔したのはどうしても上田さんにお伝えしたいことがあったから …

時代半衿と扇子展 えり華タテマチ本店で開催

 えり華タテマチ本店内の「加賀染織工芸サロン」では準備も整い、いよいよ始まりました。陳列してみるとこれまたなかなかのものです。時代半衿と現代の扇子がとても似合うのです。大正時代のものがほとんどの時代半衿に全く引けをとらな …

きものde華や!

きものdeさんぽの常連さん、本日はお茶会の帰りにきもの華や加賀店にお立ち寄りいただきました。銀糸の縫い紋が入った藤色の万筋の小紋に、すっきりお洒落の袋帯。帯締め、帯揚げには焦げ茶が入った渋目のもので帯のクリーム地を引き締 …

国際交流サロンの外観

新緑に包まれた交流サロンの加賀のれん展

      本当にすがすがしい、季節になりました。身近なものでありながら、見る人はこんなに素晴らしいものが金沢の街中で庶民が使っていたとは!と驚きの声を上げられます。手引き木綿の生地といい、筒描きの糊さばきといい、図柄の …

JAGDAさんの案内状

るねっせんす扇子展 タテマチゑり華(えり華)で開催!

 JAGDA石川地区さん主催の県庁19Fロビーでの展示に先駆けて、タテマチ本店内の染織工芸サロンで「かなざわるねっせんす」作品展を開催いたします。人気投票と同時にお得な予約購入もできる特別展です。お気軽にご覧下さい。 「 …

きもの姿でえり華さんに寄りました。

「久しぶりに着物でお出かけ。ちょっと寄ってみました。」とおっしゃる植村まゆみさん。 うれしいですね。こうしてお顔をだしていただけるって。今日のお召し物はお義母さまからのおゆずりの細かい絣のきものに花織の紺色の帯。淡いクリ …

加賀のれん展の準備が出来ました。

 石川国際交流サロンで5月1日から開催される、「加賀のれん展」の準備も整いました。今回は「外のれん」を中心に30点展示しました。蔵の展示室には珍しい麻ののれんを初めて出品しました。内2枚は花嫁のれんです。大きな紋が入って …

きものビフォーアフター相談会 開催中!

えっ、こんなことも出来るの!?じゃあ私のも見てもらおう! 長い間あきらめていた着物の悩みにお応えします! ・衿汚れやシミがひどく、もう取れないとあきらめていた ・着物全体に汚れや黄変がひどく、直らないとか高額料金を告げら …

「紫織庵」がやって来た。レトロモダンのきもの展

お袖の振り口からちらっと見えるお洒落です。弾力性のある独特の生地が一度着た人には好評です。 友禅着尺(柄の合わない全体柄の着物)と帯もレトロモダンで素敵です。 お楽しみは小物から。ティッシュケースやがま口、トートバッグ、 …

るねっせんすのデザイナーの方々と

作品名を背にして、      宇野たまこさん       高田 巖さん      斉藤慶さん夫妻      早川有希子さん  扇子のデザインをしていただいたデザイナーの方々とお顔合わせが実現しました。普段は印刷屋さんの陰 …

猫の加賀友禅付下 お誂えしませんか? 

北田さんと「福ねこ」をはさんで  思わず可愛い~と飛びついてしまいました。北田さんではなくこの猫たちを描いた付け下きものにです。(失礼!)  加賀友禅作家の北田弓子さんのお家にはドラねこの「もみじ」がいるそうなんですが、 …

華の宴ⅰnつば甚 撮影会でも盛り上がりました。

 店主のこの日の背守り押絵紋。愛くるしいわんこ柄です。  ハイ!ポーズ。いいねいいね! とノリノリの撮影風景。   お天気にも、桜にも恵まれたきものdeさんぽスペシャル。倉本由美子さんの胡弓演奏で幕を開けました。私のリク …

かなざわるねっせんす おもしろい!

 国際交流サロンで4/17~22まで開催中です。  私自身、今日初めて見ました。実にユニークな扇子が一同に展示され、「さあ、どうぞ!」という感じで圧倒されてしまいました。   このコンペ期間と5月一杯ゑり華本店で展示され …

解かずに染める「丸染め」をご存知ですか?

何とも不思議で、画期的な染色方法が開発されました。昨年発表されたこの「丸染め」はいわゆる洗い張りすることなく、仕立てあがったまま染めてしまう「丸染め」なのです。 と言うことは、そうなんです「仕立て代」が掛からないんです! …

きものビフォーアフター展を開催します

 あきらめていた着物が美しく蘇る!  片身代わりで加工前、加工後を分かりやすく紹介  シミやカビ、汚れもしくは派手になって、とタンスの中にもう着れないと諦めている着物がありませんか?  派手になった留袖もごらんの通りシッ …

13歳が一番美しい!今年の十三詣り(じゅさんまいり)

天徳院さんの山門に向かう参加者 想いの一文字を書いて奉納  今年も天徳院さんで十三詣りが厳かに行われました。まだ金沢ではあまり知られていない、この伝統行事ですが京都をはじめ、大阪、福井、長野では盛んに行われています。金沢 …

ニューズレター「華だより」

 今年からゑり華・華やのニューズレターを発行しています。各店スタッフが色々な情報を持ち寄って記事にしています。女将の着物にちなんだ想いで話し、家紋のおはなし、サロンの風景、Dr.ムラタのお手入れなんでも相談室、きものde …

「きものdeつば甚 華の宴」 参加者募集中

昨年の華の宴より  NPO「きものを着る習慣をつくる協議会」金沢支部、加賀支部主催の昨年大変好評を頂いた企画です。今年は西の芸妓さんの踊りとお座敷太鼓体験、プロのカメラマンによる撮影会に加え、越中おわら風の盆でおなじみの …