着物の一時代を築いた『時代銘仙展』展示 6/24(日)まで!


↑生産技術の進歩で、大正時代以降は縞⇒複雑なデザインが作られるようになった。

 

銘仙の生産は、第二次世界大戦を期に一旦激減。
戦後の昭和25年頃から再び生産量が伸び、
そのデザインにはアメリカの影響を受けたものも多く見られました。

しかし、その黄金期も数年間だけでした。

なぜなら
①安価で扱いやすい「ウール」「化学繊維」の台頭
②一般大衆の着物⇒洋服への移行
の流れに押され、昭和31年をピークに急速に激減。

こうして、ついに銘仙の姿が見られなくなりました。

 


↑とても特徴的な、デザインと色彩感覚

 

全ては『栄枯盛衰』から逃れられない、とうい事を改めて感じさせられます。
でも、それがあるから新たに頑張れるんですよね。

(コメント:谷内)